住宅取得アドバイス

 マイホーム取得!といえば「間取りや外観が一番!」と考えがちですが、まずは資金計画をしっかり立てましょう!

「いくら借りれるか」より「いくらなら返せるか」

外観や内装から考え始めると、「いくら借りれるか」を先に計算しがちです。
まずは、将来の収入と支出の予定を立てましょう。貯蓄からいくら頭金にできるかを検討します。
そのためには、教育費や修繕費、税金なども入れてローン完済までの収支計画を立ててみるとよいでしょう。
ポイントは定年までにローンを完済することです。

マイホームの購入価格を決める

マイホームを取得するときに掛かる費用は土地・建物代そして、その他諸経費。
建物代には消費税が掛かることもお忘れなく。
諸経費は物件価格等により金額が異なりますが、物件価格の1割程度は用意しておきたいものです。
諸経費を除いた頭金と借入可能額を足したものが購入可能額です。
減税などの手助けしてくれる制度もしっかりチェックして計画に盛り込みましょう!

物件選び

不動産は、あなたにとっても社会にとっても、全く同じものが他に存在しない大切な資産です。
公共性が高く、地域によっては建物を建てることに制限がることも頭に入れて、
理想のマイホームを建てることができる土地を探しましょう。
地域によって土地の値段が違うことはもちろん、建てる住宅の構造や仕様などで価格が違います。
建物を重視するか、土地を重視するか、両方をとってもあなたが立てた『予算』に収まるように選ぶことが大切です。

住宅ローンの種類を決める

「固定金利型」「固定金利期間選択型」「変動金利型」。
さらには「ボーナス併用払い」があったり・・・
申し込む金融機関によって金利が違っていたりと、わかりづらい住宅ローン。特徴をつかむことが大切です。

「固定金利型」

返済の初回から最終回まで返済額が決まっているので、返済計画が立てやすく、
金利上昇に対する不安がないことが特徴です。今後、金利上昇が予測されるときにはお勧めです。

「固定金利期間選択型」

借入れ当初の一定期間のみ金利が決まっていて、固定金利期間が終了した
時点で、金利タイプを再選択するタイプです。キャンペーン金利の適用があるものなどは
期間が終了した後の金利の条件など、十分理解して契約することが大切です。

「変動金利型」

半年ごとに金利が変動し、5年ごとに返済額が見直されるタイプです。
金利が上昇すると返済額は増えますが、返済額には上限が設けられているのが一般的です。
そのかわり、急激な金利上昇時期には未払い利息が発生することがあるので注意が必要です。
反対に金利が下がることが予測されるときにはお勧めです。

「ボーナス併用払い」

返済額の一部をボーナス時に支払うタイプです。
月々の返済額が軽減されるメリットがありますが、ボーナス分の元金が6ヵ月間据え置きになるため
総返済額は月払いのみの場合よりも少し多くなることに注意しましょう。

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