八つの財布を持つといわれる現代の子供たち。
社会に出たとき、お金のトラブルに巻き込まれないためにも、金銭感覚を小さいときから身に付けさせたいですね。
家庭でも金銭教育を始めてみませんか?

買い物をすればお金がなくなる。
単純なことですが、子供たちはどのくらい理解してくれているのでしょうか?
まずは自分のお金がどこから入って、どこへ行ったのか知るところから金銭教育が始まります。
家計簿を書く隣で、おこづかい帳を書かせてみましょう!
一般のサラリーマン家庭では、労働の対価としての毎月一定の収入の中でそれに見合った生活をしています。
家庭でも子供の役割を決めて、毎月一定の額を与えてみるというのはいかがでしょう?
「文房具はおこづかいから買う」など、支払うものも決めてみると将来の模擬体験ができるかも!?
欲しい物を買うために文房具を大切に使うようになったり、お買い得商品を探したり・・・
時には、賃上げ交渉が始まったり・・・楽しい変化が見られるかも。

出費が重なり生活苦・・・なんてこともあるかも知れません。
こんなときは、「借りたお金には利息がつく」ことを教える絶好の機会です。
社会に出て大きな失敗をする前に、小さな失敗をたくさん経験させてあげましょう!
急な出費に備えて、毎月の収入の中から100円づつ貯金箱に入れる。
お年玉などの臨時収入は使い道に計画を立てる。
欲しい物はお金を貯めて買う。
金融機関にお金を預ければ利息がつく話もしてみましょう。
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「将来の夢」を持てば、今やるべきことが見つけられるはずです。
どんな職業について、どんな人と結婚して、子供は何人・・・なんて
20年後、30年後までのライフプランを考えると楽しい生活になるでしょう!

ファイナンシャルプランナー 影山 祥子(かげやま さちこ)